【長沼原】プラザ主催「お茶会」開催しました!
茶道(さどう、ちゃどう)とは、湯を沸かし、を点(た)て、茶を振る舞う行為で、「茶湯」(ちゃとう)「茶の湯」とも言われます。また、有名な千利休は「数寄道」、小堀政一(遠州)は「茶の道」という語も使っていましたが、江戸時代初期には茶道と呼ばれ、海外では「Japanese tea ceremony(=茶の儀式)」として岡倉天心が紹介し、以後その名前で定着したと言われています。
「お茶」と「陶芸」は切っても切れない仲。ということで
陶芸を楽しむワークショップの第1弾として「お茶会(大寄せ)」を本日開催いたしました。
今回のお茶会(大寄せ)は、日頃当プラザで陶芸を楽しみながら茶道も習っているサークルの方々や茶道を極め、ご自身のお作りになった作品を使用して茶道を楽しまれている先生方のご協力・ご尽力いただき実現いたしました。
「お・も・て・な・し」する方もされる方も楽しめるお茶会となりました。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました